楽天モバイルを仙台で6ヶ月間使って感じたメリット・デメリット

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 僕が住んでいる宮城県仙台市。楽天イーグルスの本拠地でもあることから、楽天モバイルのエリアはどうなの?やっぱり電波は優遇されているの?と県外の友人から聞かれることもしばしば。

契約当初の僕はテンプレート回答として「電波はね、微妙だよ(苦笑)」と回答してましたが、契約から半年(6カ月)が経過したので、現時点で思っていることを整理したいと思います。(2021年6月時点)

結論(仙台市限定|ほかの地域はわかりません)

  • 料金プランとして、段階的プランという魅力的なプランには大満足!
  • ただし、段階を踏めるほど楽天キャリア(電波)をつかめないのが現状。。。
  • 宮城県限定ですが、パートナー回線すらもつかめないエリアも存在した。(2021/06/14時点)
  • 楽天モバイルは成長途中。通信品質としては評判どおり難あり。無料契約期間中の契約者に対して「改善したなぁ」と思わせる企業努力が今後のポイントだと思う。

管理人の使用環境はこちら

 
かくぜん
・iPhone 11 (SIMフリー) 
・メイン回線:楽天モバイル(eSIM)
・サブ回線:なし
・自宅は光回線を契約(楽天ひかり)
・スマホの利用は外出時、通勤時に利用
・毎月7GB前後使ってますが、ブログ執筆などで今後はテザリング用途でバシバシ使う予定
 

契約した経緯

 もともとクレジットカードの楽天カードを10年以上利用しており、楽天サービスに対しての嫌悪感やアレルギーはありませんでした。(最近改悪が多いのは残念ですが…)
そこで、契約期間1年無料の締め切りあとわずか!って時にやっぱりコストが魅力的なので、地雷覚悟で契約してみよう。という軽い気持ちで契約しました。

メリット(良いと感じた点)

シンプルな契約プラン

今でこそ大手3大キャリアからも、ahamo / povo / LINEMO がサービス提供され充実している状況であはありますが、これらを比較した場合でも”段階プラン”に楽天モバイルに魅力を感じました。

パートナー回線でカバー(au回線)

楽天回線の通信設備が整備されるまでは、大手キャリアの通信回線を借用しています。(5GB/月まで)上記パートナー回線が利用できるエリアであれば、通信速度はの妥協は必要ですが、十分に普段使い出来ました。

低速モードも許容範囲内

パートナー回線の利用可能通信量は限られているため、低速モード(1Mbps)であれば、パートナー回線でも制限なしで、回線を利用できる。通勤時に、画面を見ずラジオ替わりにYoutube(リベ大 チャンネル)を利用しております。表示される動画はやはり、粗いですがラジオ感覚で使っている私にはノーダメージです。
ただし、低速モードを過去に経験した事ない人はゲキ遅に感じると思いますし、私自身は、低速格安SIMから乗り換えしたため、「こんなもんか」レベルで私は済みました。(LINEモバイルはとってもとっても遅かった…)

最大のメリットは1年間無料

この恩恵がなければ、私も契約しませんでした。1年分、携帯料金を支払わずに貯金できた場合、新しいスマホの購入や別キャリアとの並行稼働も出来るので試験的導入もかねて、この機会の契約はアリだと思いました。

デメリット(残念だと感じた点)

楽天モバイル回線につながらない

繋がりにくい。ではなく、繋がらないケースのほうが圧倒的に多いです(泣)
仙台市在住、勤務地も仙台市内ですが先月(21年5月)のデータ通信容量は以下のとおり

約7GB使用していましたが、ほぼ「パートナー回線」になります(泣)
my楽天モバイルにて確認した内訳はこちら、

※(´・ω・`):楽天回線が一度もつながらなかった日
※おそらく低速モード使用分がカウントされていないため、合計値に差異があるようです。

iPhone 11なのでAndroid端末とは異なり、自動で楽天モバイル回線とパートナー回線を切り替えることもできませんが、適宜、外出時は回線がひろえるかこまめにチェック・設定していたのにも関わらず・・・これが仙台市におけるいち契約者の現実です・・・。

仙台駅前周辺でも、楽天の電波をひろう場所、拾わない場所の差が激しいため、結局電波が強いパートナー回線に落ち着くという悪循環に陥ると思います。

僕の通勤している通勤経路~会社まではほぼ、パートナー回線です…。(自宅だけ電波はいいのにな・・・)

プラチナバンドを保有していない現状なので、仕方がないとは思いますがこの点が楽天モバイルの最大のデメリットである点は変わりませんね。

オンラインサポートが渋い

契約時は、契約プラン見直し発表の話題もあり、契約申込殺到に伴う処理遅延(パンク)の影響なのか、契約処理が一向に進まない事象を経験しました。

ヘルプデスクによるチャットサービスも利用しましたが、「回答が遅い」「遅い割に回答締め切るの早い」「システムの不具合(かも)と曖昧な回答」を数週間楽しませていただき、その時だけは後悔しかありませんでした。
 
かくぜん(管理人)
この時ほどメイン回線を楽天モバイルに乗り換えたことを公開したことはありませんでした。
この辺は今の3大キャリアの新しいプランも同様のようですね。

パートナー回線すら電波を拾わないエリアがあった(宮城県)

パートナー回線がある間は安心と思ってた矢先、パートナー回線すら圏外(パートナーエリアから除外されたわけでは無さそう)のエリアもありました。
経験した場所は少ないですが、私が確認できた圏外エリアは以下のとおり、
《2021/06/14時点》
 ・泉中央駅(地下鉄)内ホーム
 ・イオン新利府 南館店内
 ※他に市内やショッピングモールで圏外の場所をご存じの場合は教えてください。

契約プラン(仕様)がサプライズなみに変わる

2021年6月時点でも、提供サービスの一部で仕様変更が発表されました。楽天モバイルだけではなくその他要因による仕様変更もあるとは思いますが、俗にいう「改悪」と感じる点は否めませんね。
  • iOS版のRakuten Link(無料通話/SMSアプリ)が無料から一部有料へ
  • ユニバーサルサービス料がユーザー負担へ
  • 180日間未使用で利用停止(楽天SPU目当てだけの寝かせ契約に対する対応)

おわりに

私は、1年無料契約期間終了までは、もちろん継続利用するつもりです。無料契約期間はあと半年。この期間、楽天モバイルがより良くなる事を楽しみにしています。ただし、友人、知人が楽天モバイル気になるんだけどどお?って聞かれたら僕は「まだやめた方がいいと思うよ?」と苦笑が半年経っても変わらないかな。。。